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藤井君と桜井さんのイチ押しスピッツソング

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将棋の藤井四段が、スピッツファンであることは知ってた。 今回さらに、お気に入りの曲が判明。 『魔女旅に出る』だそうだ。 これは最近、ミスチルの桜井さんもお気に入りの曲として挙げてた。 (関連記事・・・ スピッツシャワーTV感想レポ ) 奇しくも立て続けに『魔女旅に出る』の曲名を耳にすることとなったワケで。 まーた有名になっちゃうかもね、『楓』みたいに。 (関連記事・・・ 思わぬ所で「楓」の流行を体感した件 ) ホンットに可愛い曲だしね。 もちろん私も、お気に入りの曲の一つとして過去の記事( スピッツ全曲配信記念CD作りました )に挙げてます。 でもね、意外と言えば意外なんだー。 女子の好みそうな曲だと思ってたから。 だってどこかメルヘンチックでしょー? でも、この2人が感じてる魅力はもっと深い部分のはず。 また聴き込んでみよーっと。

思わぬ所で「楓」の流行を体感した件

先日カラオケに行ったら、スピッツの『楓』を歌う声がそこかしこから聞こえてきて・・・。 いやー、流行ってます。CM効果です。 (関連記事・・・ 「楓」をひたすら歌うCMがひたすらツラい件 ) てゆーか、今ってヒット曲ないじゃない? 皆が知ってて、盛り上がれる曲ってのがないじゃない? だから何かで話題になった曲ってのは、カラオケ民たちが飛びつくカンジよね。 最近私、『楓』の記事を書きがちだけど(苦笑)、別にこの曲が大好きってワケではないの。 カラオケでも歌ったことないんじゃないかなー(いやあるか・・)。 好きじゃないから歌わないってワケでもなくて、マサムネ氏が歌わないと魅力が半減する曲だと思ってるから。 で、このように思ってるアタクシだから、『楓』のカラオケが聞こえてきた時に、その同室の人の気持ちを考えてブルーになってしまうの。ツラいだろーなーと・・・。 え?私だけ?? でもさ、さして上手くもない人が同室で 「 さよ~な~ら~♪ 」 と声を張り上げて歌うところを想像してごらんなさいな。 これ、何の苦行だよ・・って思っちゃう、私なら(苦笑)。 ところで、この曲が使われてるCMのことだけど。 まーとにかく曲が前面に押し出されてる。 普通はスピッツのCMソングは控えめ過ぎるほどの音量で、映像やナレーションの邪魔をしないように流れてる感じなんだけど、このCMは「楽曲の宣伝かッ」ってほどの楽曲ファースト。 じゃ、他の歌手の曲でもこの手法を用いれば、流行るんじゃね? ・・と思いきや、このCMシリーズで使われた、aiko の『カブトムシ』や Chara の『やさしい気持ち』は、ヒットチャートに再びランクインするなんてことが起こらなかったんだよね??(起こってたらゴメン) だとすれば、スピッツなら、他の曲でもガンガンにチャートインするかもね。 スピッツの曲に関しては、あの超メジャー3部作以外は知らないって人が、世の中には意外と存在してることが判明したからね。 ※関連記事・・・ 【マサムネ誕生祭】世代を超えて愛される楓

あのエキシビションに出なくて済んだだけでも勝ち組

あんなに寒々しくて痛々しいフィギュアスケートエキシビションは初めてだ。 選手は何も悪くない。フジテレビの演出が最悪なのだ。 演出の空回りで場が何度も凍りつく・・・氷上だけに・・(苦笑)。 ここでダメな点をいちいちあげつらう気はない。キリがないから。 エキシビションの番組なんてしくじりようがないのに、どこでどう道を誤るのか。。 確か、『アナ雪』のエンディングでも変な演出をして、大炎上したんだよね?フジ。 演出にセンスがないんだよ。そして、視聴者目線というものがまるでない。 もう無駄に演出すんなよ~、それが全て逆効果になるのだから。 視聴者や観客は、ただ純粋に選手の演技が観たいだけなのッ。 それをシンプルに流せばいいだけなのッ。 絶好調だった時のフジテレビは、制作費も潤沢にあって、番組にいくらでもお金をかけられた。 未だに、お金をつぎ込めないと面白いものが作れない、と思い込んでるフシがある。 民放で、ダントツで一人負け状態のフジテレビ。 他の局は、制作費が削られながらも、何とか工夫してやってるのだ。 フジテレビは工夫の仕方すらおかしい。 昔からの名残で、派手なことはしたい。でも、カネがない。 そこでフジはどうするか。 今回のエキシビションを例に挙げよう。 ・芸能人に進行してもらいたいが、カネがない。⇒ 子役(本田望結)にやってもらう。 ・クリスマスらしくライトアップしたいが、カネがない。⇒ 観客にスマホで照らしてもらう。 で、いちいち選手たちに「このサプライズ、いかがですか~?」と感想を求めるのである。 羽生結弦のケガは心配だが、大会に不出場ながらもオリンピック出場は決まったし、何よりこのエキシビションに出なくて済んだのだから、一人勝ちのようなもんである。 一方、他の選手たちは「もらい事故」のようなもんだ・・・気の毒に。 ※関連記事・・・ フジの凋落とテレ朝の躍進 (5年前の記事だが・・)

よく読まれた今年のブログ記事トップ3

今年は、私のブログ的には変革の年だったわ~(大げさッ)。 このブログを開始して初めてだからね?デザインをリニューアルするのは。 (関連記事・・・ 私がブログをリニューアルしたワケ ) あーた、7年もやってきて初めてなんだから。どんだけ腰が重いんだ、私は。。 でも良かった、ホントに良かった、レスポンシブデザインにして。 おかげで、スマホユーザー込みの訪問者数が把握できてるから。 (関連記事・・・ はたして ブログリニューアルの成果は!? ) それではここで、蒼子ちゃんのブログでよく読まれた今年の記事トップ3を発表するね。 1位「 ブログ1000記事達成しました! 」 そう、今年1000記事達成したの。「スゴイ!」と思ってくれる人がいるかもしれないね。 「7年やってます」と聞いても、「スゴイ!」と思ってくれるかもしれない。 だけど、「7年で1000記事」って別に大したことないの。 3、4年で達成する人はゴロゴロいるからね。 で、この記事の時はまだ、スマホユーザーが除外された訪問者数しか知らなかったから、「何でこんなに少ないんだ!? このまま記事を増やしていっても先細りじゃねーか!」と絶望感に苛まれてた頃(大げさッ)。 そんな蒼子ちゃんに「私は楽しみにしてるからね~」と激励コメントをくださった読者の方々、ありがとうございました。 2位「 麗しき姉妹愛を目の当たりにして 」 何でこの記事がたくさん読まれたのかわからない。 小林姉妹のことで検索した人が来てたのかしら。 とにかくお姉ちゃんが妹に優しくて、うらやましくてうらやましくて。 で、ついつい自分の幼き日の境遇と比べてしまったのよね~。 3位「 横野レイコが貴乃花親方を批判するワケ 」 12月の記事だというのに、一気に3位に躍り出ました。 「何でそんなに貴乃花を叩くのか」と疑問に感じた人が多いのだと思います。 「貴ノ岩も凶器を持ってた」とかニセ情報まで流したからね、この人。 偏った発言を繰り返し、すっかり視聴者の信用を失ってしまうのでした。。 そう。2017年は、あらゆる人や組織の「信用」が失墜した年でもありました。 国のトップだって、都のトップだって・・・ねぇ? ブログも「信用」の積み重ねが大切。 その上で、「今日はどんなことが書かれてるかな~?」

スピッツシャワーTV感想レポ

スペースシャワーTVの「スピッツ結成30周年特別企画 THE HISTORY 1987→」。 略して、スピッツシャワーTVね(笑)。 スピッツが過去に番組出演した際の秘蔵映像があるとのことで、それ目当てで観た。 でも、期待はずれだった。。 出演映像なんて、ほんのちょっぴりだった。 何がメインだったかっつーと、ミュージシャンによる「スピッツ語り」である。 奥田民生、桜井和寿、トータス松本といった、スピッツと同世代のミュージシャンの話は興味深く聞けた。特に桜井さんの話は良かった。 でも、下の世代のミュージシャンたちの話は、私には不要であった。 どうしてもその世代のミュージシャンたちは、「憧れ」とか「ファン目線」でスピッツを語りがちであり、こっちとしては別にそういう話は求めちゃいないのである。 しかも、「どー見てもアタシの方がファン歴長いやんけ!」って思っちゃうしな。 こういう人たちの話は全部いらないから、合間でちょこちょこ映る、スピッツの大昔のトーク映像を全て見せてくれよ、と思ったの。 結構イライラしながら観てたのだけど、最後の方で「おーッ、グッちゃんだー!」となったのでした(笑)。

【マサムネ誕生祭】世代を超えて愛される楓

本日12月21日はスピッツ草野マサムネ氏の誕生日です。 おめでとうございます! 奇跡の50歳です。 これで3050達成です!(←スピッツファンにしかわからない??) 8020とは関係ないよ?(笑) 「午後の紅茶のCMの曲、すごくイイけど、なんて曲?」という十代の子らの疑問に軽く目まいをおぼえる今日この頃。 (関連記事・・・ 「楓」をひたすら歌うCMがひたすらツラい件 ) そっかー、『楓』を知らない世代も増えてきてるのよね。 『楓』のリリース時、マサムネ氏は30歳で、今や50歳だもんなー。 はい、これが3050ってことです。(ちゃうわいッ!!) いろんな曲がCMに使われてきたスピッツだけど、意外にも『楓』は使われてなかったのよね? だからさー、もし使うんならさー、思いっきり切ない映像でこの曲を流せば、さらにグッとくるのに。 えっ? あの映像で十分切ないって? いやいや、あんなもんで切ながってちゃイケない。曲でごまかされてるだけ。 それにしてもさ、何であの女の子の声で、この曲を知られなきゃなんないのよ。 あの曲はねー、伸ばす音が多いから、よっぽど心地いい声じゃないと、聴く側は不快になりがちよ? あ、『ロビンソン』もダメ。だーーーれもさわーれーないーふーーーたりだけーのーくにー♪ もうやめとけやめとけ、スピッツのカバーなんか。 マサムネ氏の歌声には、だーーーれもかなーわーないーのだから。。

電通さんはいつからクソなのですか?

ブロガーのはあちゅうが、電通勤務時代の上司である有名クリエイターを、パワハラ&セクハラで告発した件。 このクリエイターからは「体も使えないわけ?」とも言われたそう。性的見返り要求ね。 この男とは関係ないけど、過労自殺した高橋まつりさんも同じようなエピソードをツイートしてたし、こういった考えは、この企業に根付いてるものなんだと確信。 そういう企業が、何食わぬ顔をして、女性向け商品のCMを作ってきたかと思うと虫唾が走る。 過重労働や、パワハラ&セクハラ&モラハラなんて、別に電通だけではない、という意見もあろう。 だが電通は、表向きは超一流企業として振舞って、ド派手な仕事(オリンピックとか)をメインで扱っておきながら、裏ではこんなにクソやったんかいッ!ってな感じでムカつくのである。 このクリエイターもクソに違いないのだが、この件、妙な違和感も多々感じられるのである。 このパワハラ&セクハラは、8年ほど前のこと。 なのに、クリエイターが電通から独立した今年になって、はあちゅうが告発。 電通の人間を敵に回すと、何かと自分が不利な立場に追いやられるリスクがあるので、相手が電通から独立したタイミングを見計らっての攻撃か。 そしてはあちゅうの証言によると、当時新卒だった彼女は、東京本社での勤務を希望していて、その希望を早く叶えるため、そのクリエイターに擦り寄っていったらしい。 しかも「女を紹介しろ」と言われて、自分の友達を次々に差し出した、とのこと。 自らの野望のために。 ・・・てかアンタもなんなの? しまいにゃ明日、彼女の新刊が出るらしいし。 ば、ばいめ・・?? というわけで、今回の件は登場人物全員クソ、というお話でした。。 ※関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3:志望者多いが死亡者も出す会社          幡 蒼子のおこりんぼ日記3:広告最大手の闇とフジの腰抜け感

「楓」をひたすら歌うCMがひたすらツラい件

女の子がスピッツの『楓』を歌うだけの、キリン「午後の紅茶」のCM。 うへぇ、このシリーズ、とうとうスピッツの曲でも。。 もー、やめてくれー! シリーズ化なんて誰も求めちゃいないんだからぁ~! 過去にはCharaの『やさしい気持ち』と、あと、aikoの『カブトムシ』もだっけー。 どの曲も、その子が延々と歌うのよ、CM中に。 フツーさ、こういうのって、鼻歌まじりにワンフレーズほどじゃん。 それがこれは違うのよ、「まだ続くんかいッ!?」ってほど続く。 しかも、鼻歌どころか歌い上げるんだもの。 キツイ、これはキツイ。 どれもわりとゆったりめの曲だから余計キツイ。 ワンマンショーの会場に無理やり引きずり込まれるカンジ。 「聴きたくないのに!聴きたくないのに!」と心の中で抵抗してる。 これってさー、歌手本人が歌う曲を流すよりも安上がりなワケ? だから嬉々としてシリーズ化してまで流してんの? で、今回のCMでは、延々と女の子が『楓』を歌った後で、「あいたいって、あたためたいだ」というナレーションが入る。 これもなー、広告研究会の学生なんかが考えたようなコピーだし。。 なんかさ、名曲頼みってゆーかさ、名曲さえ歌わせとけばとりあえずサマになるだろ的な。 目論見が安直すぎてホントにヤだわ。。 ※関連記事・・・ 幡 蒼子のおこりんぼ日記3:7月の楓 9月の渚           幡 蒼子のおこりんぼ日記3:聴こえる?楓ちゃん

初代モー娘の再集結で思い出したあれこれ

FNS歌謡祭第二夜で、モーニング娘1期生が集結し、18年ぶりに歌唱。 その時に瞬間最高視聴率を記録した。 ま、そやろな。 私も、テレビをつけたら、たまたま歌ってる最中で、ちょっと見入ってしまった。 『モーニングコーヒー』じゃないのがまた新鮮だった。 良く知らなかったけど、『愛の種』ってなかなか可愛い歌だわね。 衣装も良かったし、メンバーの表情も良かったし、歌声も劣化してなかった。 ま、かつては福田明日香の歌唱力が高かったが、テレビで歌うのが一番久しぶりで緊張してるからか、それほどでもなくなっていた(苦笑)。 歌唱後、「観客の人たちの表情を見てたら・・皆、待っててくれてたんだな~、と」と言って涙ぐむメンバーもいたが、別に待ってはいなかっただろう(苦笑)。 ただ単に、その光景に感激してただけなんじゃないかなー。 かつては、グループ脱退の原因を、中澤裕子からのイジメであるかのように話すこともあった福田明日香だが、最近では全く別の原因を口にするようになってた。 あぁ、今回のような機会を見越していたワケね。。 まぁとにかく、1期生メンバーに限らず、元モー娘は仲が悪かった。 当時は相当ドロドロしていた。それは本人たちも告白している。 それなのに今では、プライベートで集合して仲睦まじげにしている様子を写真に撮ってはブログやインスタにアップするメンバーが多い印象。 写真を披露する場がなければ、絶対会わないハズだ(笑)。 ところで。 モー娘1期生5名の再集結は可能だったワケだが、一方で、スマップ5名の再集結は不可能なのよね、絶対に(苦笑)。

「ダンシング・ヒーロー」の意外な事実!?

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登美丘高校ダンス部のバブリーダンスは、文句なく素晴らしい。 ただ、1つだけ引っかかる点がある。 これは、平野ノラにも言っておきたい(笑)。 え~と、荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』はバブル時代の曲ではない、ということ。 そう、どうでもいいっちゃどうでもいい。 いや、ホントにどうでもいい(笑)。 だが、「バブルと言えばこの曲」などと、誤った認識が定着するのが私はイヤだ。 かく言う私も、バブル世代ではないので、ちゃんと調べてみた。 『ダンシング・ヒーロー』のリリースは85年の11月で、バブルの始まりはその翌年の暮れ(86年12月)。そして「ワンレン・ボディコン・お立ち台」に象徴されるバブルの全盛は、さらにその数年後となる。 だから、バブリーな格好をして踊るのが、この曲ではおかしいのだ。 え?細かいこと言うなって?・・へいへい。 さてさて、その荻野目洋子だが、紅白にもサプライズ出演しそうな勢いだ。 もちろん、登美丘高校ダンス部の生徒たちとのコラボで。 ああいうのって舞台映えするから、紅白好きそうだもんなぁ。 だったら、ゲスト出演みたいなイロモノ扱いではなく、普通に出場歌手として選んでやりゃ良かったのに・・だって荻野目ちゃんはプロの歌手なんだよ? でもまぁ、便乗感は否めない(苦笑)。 皆の目当ては高校生のダンスなのだから、本来なら、曲流すだけでいいワケで。。 それにねー、これで完全に「荻野目洋子といえばダンシング・ヒーロー」というイメージが固まってしまったのが残念だわね。 そりゃ、前からそういうイメージだったけど、今回で濃く上書きされたカンジ。 他にも素敵なヒット曲がたくさんあるんだけど・・・。 なぜか不良っぽい歌詞の曲が多いのだが、荻野目ちゃんが歌うことで上品になる「荻野目マジック」が見事なのよねー。 では最後に、この曲でお別れ。 登美丘高校ダンス部の生徒に負けず劣らずキレッキレのダンスを披露しているバックダンサーにもご注目・・格好もリアルバブリーです(笑)。

ブルゾンちえみが一発屋臭にブルブル・・?

「流行語大賞」の授賞式を欠席したブルゾンちえみ。 「一発屋芸人」になるのを避けたため、とも言われている。 もしそれがホントなら・・・ なにビクついとんねんッ!! って話だよ。 芸人がさー、そんなことをチマチマ考えてんじゃねーよ、と。 (事務所の命令ならゴメンね) 授賞式にさえ出なければ、大賞を取ることはないからな。 ま、それもおかしなルールなんだが。 確かに今まで、大賞を取ったり授賞式に出席した芸人は、翌年ほぼ消えている。 でもそれって、いずれにせよ消えてたんじゃないのか? だってその人たち、フリートークがまるでダメなんだもの。 それがダメだと、今のテレビではキツイ。 で、ブルゾンちえみはどうなのか。 例えば、先日出演していた『ダウンタウンDX』。 自分を「イタズラ好き」と称し、「『もーしつこいわ!』って言われるのが好きなんです」とコメント。 その後、本人が撮影した「with B を急に驚かすイタズラ」のVTRが流れる。 3日間連続で、with B に向かって「ワッ!!」と叫んで驚かせるだけのイタズラ。 VTRを観てるうちに、だんだん薄ら寒くなってきた。 子供みたいなイタズラだわ、同じパターンを3度も見せられるわで。。 こんなVTRで「面白い」と思ってもらえるとでも・・? ましてや芸人だぜ? 案の定、スタジオも微妙な空気に。 それを察してか、浜ちゃんがやたらウケてあげてた。 多分、ツッこんだところで上手い返しもできないだろう、と踏んだのではないか。 そしてブルゾンのコメント。 「『もーしつこいわ!』って言われるのが好きなんです」。 ・・・ それさっきゆーたやんけッ!!

はたして ブログリニューアルの成果は!?

ブログをレスポンシブデザインにして、スマホからのアクセスもカウントできるようにしたって話は、 前回 させていただいたわね。 そしたらあーた驚きよ! ブログ訪問者の7割近くがスマホ閲覧者だってことがわかったのよ! それが今まで存在なきものとして扱われていたなんて。。 おっとろしいわ~。 スマホ閲覧者もカウントされる今となっては、アクセス解析で訪問者数が倍以上に! 蒼子ちゃんブログの全盛期(?)の頃の数値に戻ったんである。 あーよかった。。 もうね、迷路でさまよってるような気分だったのよね。 普通に更新してるのに、どんどんアクセス数が減っていって。 もうワケがわからない。 考えられるとしたら、「もしかして、私のブログ、相当つまんない・・?」ってこと。 でも、全盛期の頃と何が違うかなーって考えてみても、そんなに差があるとは思えない。 (そりゃ、スピッツネタは減ってるけども・・笑) で、「何なのだ!?何なのだ!?」って頭抱えてさ。 いやぁ~、ここまでブログのスマホ閲覧が進んでいるとは思わなんだ。 「僕のブログは7割がスマホでの閲覧です」なんて話も聞いたことあるんだが、どっか別世界の話のようにとらえてた。 まさか自分のブログもそうだったとは。。 ・・・世の中、思った以上にスマホっている。

私がブログをリニューアルしたワケ

ブログのデザインをリニューアルしました! 今、主流になりつつある「レスポンシブデザイン」です。 以前のデザインに何も不満はなかったんです。 ただ、どーしても変えざるを得ない理由がありまして・・ この「レスポンシブデザイン」は、パソコンでもスマホでも同じ見え方になります。 閲覧画面の大きさに応じて、自動的にサイズを変えてくれるんですね。 以前も、スマホでの見え方は問題なかったと思います。 ただ、パソコンでの見え方とは異なったものでした。 それだと、別々のサイトだと認識されてしまい、正確なアクセス解析ができなかったのです。 このブログの常連さんならご存知かと思うけど、私、アクセスが減って減って・・って嘆いてたじゃない? 4年前をピークに、今は半減してる、何で?何で?ってさ。 4年前と言えば、スマホユーザーが増えてきた時期。 スマホ利用率がガラケー利用率を追い抜いた頃を境に、私のブログのアクセス数がどんどん減っていったのよね。 いや、減ってると思い込んでたの。 スマホでの閲覧が増えているはずなのに、その人たちのアクセスは全く除外されてカウントされてたワケよ。 その問題の解消のため、リニューアルした次第でございます。 だから、あらためまして、 こんにちはー!スマホユーザーの皆さん! 見つけたわよ~、あなた方を。 おかげ様で、アクセス数の数値がどんどん上がってきてるわぁ~。 そして全ての常連さんたちへ。 おちこんだりもしたけれど、私はげんきです! (なんじゃそら)

横野レイコが貴乃花親方を批判するワケ

相撲レポーター、横野レイコ。 今回の日馬富士暴行騒動で、いろんな情報番組に引っ張りダコだ。 だけれども、呼ばなきゃいいのに、と思う。 この人のコメント、かなり偏ってる。 貴乃花親方サイドを叩く気マンマンなのである。 で、相撲協会と白鵬、日馬富士は徹底して擁護。 公平な見方が全くできてないのに、肩書は「相撲レポーター」。 この人は何の恨みがあって、貴乃花親方をこんなに叩くのだろう、と疑問に思う人もいるだろう。 私の疑問はすこ~しだけ違う。 「こんな手のひら返しをするなんて、一体何があったというのだ!?」である。 というのも、横野レポーターは元々、若貴フィーバーの時に有名になった人である。 「若貴専属レポーター」と言っても過言ではなかった。 若貴がいるところには常に横野レポーターがいた。 そして、若貴を褒めちぎってもいた。 関係も良好で、若貴も横野には心を開いているように見えた。 貴乃花親方と奥さんの仲を取り持ったのも、横野であるとかないとか。 私はその蜜月だった時代を知ってるだけに、「なぜそんな手のひら返しを?」と思うのである。 その理由が今、ボンヤリ判明しかけてる。 どーも横野レポーターは、元々「若乃花びいき」だったっぽいのだ。 若乃花の半生を綴った著書も出している。 で、若貴の確執があったじゃん?(目下絶縁中) そん時に、完全に若乃花側についたんじゃないかなー。 今じゃ、貴乃花親方がどんなにヒドい人間であるかを、事件とは関係ないのに、一方から聞いた話のみでメディアに披露する始末。 その際、別のレポーターから、「そんなこと言ってたら、インタビュー、また無視されちゃいますよ?」と言われてたのが印象的だった。 関係は完全に破綻していたのだ。